ゴースト

余命ブログです


http://yh649490005.xsrv.jp/public_html/2016/04/01/553-2016%e5%b9%b44%e6%9c%881%e6%97%a5%e6%99%82%e4%ba%8b/


引用


一部は帰化したのかもしれないが、それとても偽造書類による虚偽申請によるもので、南朝鮮政府の正式な国籍離脱証明書を添付した者などいない。なんとなれば、在日の兵役参加者は、この10年間でたったの91人なのだ。この憲法上の義務を全うしない限り国籍離脱は認められていない。
 退屈な話のようで実は重要なお話なのだ。敵の総数を把握することは最優先事項である。北朝鮮籍在日は3万3939人で確定したと見ていいだろう。問題は南朝鮮籍の在日だ。 2013年に約86万人。 あるいは2015年に約50万人。いったいどちらが正しいのか? 在日は6世まで誕生していると余命本にも驚きとともに語られていたが、ネズミ算でもゴキブリ算でもいい、単純計算したところで50万人は少な過ぎると感じるのは私だけか? あらゆる企業、あらゆる組織、あらゆる市町村に潜り込み、さらには膨大な数の犯罪に名を連ねて毎日その名を見ぬ日はないと断言できる在日の総数がたったの50万人とは奇妙に過ぎる。しかも統計を発表したのは法務省。ここがいままで在日をかばい続け、さらには今日なお日弁連の温床ともなっている省庁なのだ。在日の管理が総務省に移った途端、物事が劇的に動き始めた経緯も法務省のデマを示唆している。我々に過小評価させる魂胆なのか? ともかく疑って掛らねばならないだろう。
 ここにはさらに無国籍在日と呼ばれる、南朝鮮政府にコミットしていない者は含まれていない。つまりゴーストがいるのだ。



引用以上


   ゴーストこと無国籍在日。
   兵役をせず韓国から国籍離脱証明書を貰えていない、ハードランディング時には無効になるだろう自称帰化人。
    今や、第一位となった中国籍の存在も、有事を考えると不安です。


おそ松さん♯25を見ながら