告発へのインパクトという点では数が多いに越したことはないが、こちらとしては多すぎると処理に猛烈な時間がかかる。委任状は告発の端緒である。本格的な原告団は追加で募集する。形は入館通報や官邸メール形式で「私にもできまあす」というスタイルになる。
この関係の罰則は懲役3年以下か罰金50万というもので初犯は執行猶予がつくような事案である。そのため今回はグループを含めて外患誘致罪で告発する準備を進めている。
ちなみに神奈川デモにおいて10人程度のデモ隊が数百人の在日や反日勢力に妨害を受けた際に神奈川県警の警察官が「これが世論だ」とのたもうたそうな。少なくとも神奈川県警は「法は力関係」と考えているようで貴重な示唆をしている。
在日や反日勢力が数百人であれば1000人で対抗しろというアドバイスである。今のところ血戦の動きはないが、かなりの確率で衝突は川﨑が起点となりそうだ。
.....蓮舫は必死に押さえ込みをしているが、公人の二重国籍問題は外患誘致罪のモデル事案である。逃げはきかない。これから告発することとなる。また、民主党(現、民進党)に小宮山洋子という大臣がいて(現在は落選中)大臣通達で数々の在日優遇措置を連発した。以前ならばせいぜいが、抗議か敗訴確実の行政訴訟が限度であったが、外患罪適用条件下では、この大臣通達も売国行為として告発対象となる。こんな議員が民進党には山といる。長生きはするものだ。
ひかりちょういち
この記事を拡散すべく、ブログを書きました。
過去、デコログでは余命ブログのHPが弾かれていましたから、意外性は無かったのですが、あのアメブロも今回は弾きました。やはり、なでしこりんさんのブログを閉鎖しただけの事は有りますね。
略
.....いずれ行橋市議会の緊急動議提案者はテロ法と外患罪で告発することになる。賛成者全員を対象とするかはまだ決めていない。議長を含めるかも未定である。
略
.....告発人募集や委任状の応募の中にも告発人OKという方がおられる。約40名ほどおられるが、そう簡単にお願いするわけにもいかない。告発人として先頭に立つには満々が一のリスクを考慮する必要がある。その意味で保守の戦いの実戦経験者が名乗りを上げるのを期待したのだが不発だったということである。
しかし、皮肉なもので、そのため余命が動き出すことになった。戦略、戦術、決定、施行が一人のため、とにかく流れが早い。
本日は5人体制で残りの委任状の処理と数件の告発状のまとめにかかる予定である。