余命過去投稿記事11

余命三年時事日記さんのブログです



引用

.....昔、といってもわずか2年ほど前のことであるが、余命は放談会記事を載せていた。各方面からの識者、実務者数名による放談会であったが、意図する効果は予想以上のものであった。今、それを望む投稿もあるのだが、これは大変難しい話になっている。
放談というのは妄想や実現性を無視した好き勝手な無責任なお話の会である。ところがそれがどんどん100%現実となると、現在進行形から今後の展開に大きく影響を与えることになる。いままでは100%当たっていたけれど、これからは「100%外れるか、100%当たるか?」を考えたとき、少なくとも100%外れると思う方は無理がある。
つまり放談が放談でなくなったため放談会が開けなくなったということである。
まあ、簡単な話が、自衛隊幹部や治安関係組織の幹部クラスの話となると、いろいろと差し障りがあるので控えるが、従前、オフレコになった記事の中には結構きわどいものが山とあった。その中で前線部隊の一番の要望は「標的をあぶり出して特定し、色づけしてくれ」というものであった。
外患誘致罪による告発は、その大きなあぶり出し特定、色づけであるが、敵さん、やっと気がついたのであろうか、対策にやっきとなっている。
6月5日川﨑デモでは各新聞社の記事、TBSの報道特集、川崎市の公園使用不許可の責任問題、横浜地裁川崎支部の一定範囲のデモ禁止仮処分の責任問題、川崎市長の責任問題、神奈川県警の法無視発言の責任問題、また、ヘイトデモとは関係のない政治デモに反ヘイトを掲げて、本来、在日外国人には許されていない政治活動を行う、乗り越えネット
辛淑玉やしばき隊野間易通をはじめ、福島瑞穂や有田芳生まで動員されている。
すべて、こちらの撮影部隊の写真と動画によって事実関係の争いがないように編集中である。10月2日銀座デモは、これを意識してか、いつものメンバーはいたものの笑いが止まらぬ静けさであった。予想はしていたが、まったくの拍子抜けであった。
この関係は、事実関係については争いがないため、ストレートに地検に行く。地検としては自身が告発されかねない処理のサボタージュは無理であるから、外患罪が適用される状況であるかどうかが起訴のポイントとなるが、さすがに地検でも最高検でもこの判断は荷が重いだろう。必然的に政権の意向ということになる。
その抵抗の唯一の手段ともいうべき「日本と韓国は紛争状態にはない」という根拠が上記のニュースで、破綻してしまった。
2013年国会での政府見解も竹島は武力占領下にある判断している。
はっきりと終わりが見えてきましたな。




.....8月10日中国尖閣事件から北朝鮮ミサイル実験と一気に潮目が変わった。9月10日に余命三年時事日記外患誘致が発売され、巻末の告発委任状が集積され、だめ押しが上記の竹島防衛ニュースである。そのため外患罪攻撃に彼らは全く無防備な状態である。
朝日新聞やTBSが刑事告発されるなんて誰が考えたであろうか?日弁連の弁護士が大量に刑事告発される事態など誰が予想したであろうか。
現状は、いつでも誰でも、個人で告発できる状況になっている。すべてこの事態は彼らの自爆である。余命のせいではない。とばっちりが来ないようにお断りをしておこう。
それにしても、余命が再稼働(笑い)以降、全く妨害投稿がない。どうしたのだろう?心配だなあ.....。



引用以上

   北は「核」と「ミサイル」
   南は竹島
   西は尖閣
   東は在日、弁護士会、教育委員会、マスコミ
   今年のニッポンは神っているようです。