余命過去投稿記事15

余命三年時事日記さんのブログです


引用


.....ご指摘の手法は当然あり得ることで想定内である。
個人とか小規模な組織の告発や告訴は無視することで葬り去るのが、彼らが得意とする手法で、現実に余命がそういう状況である。ただ、今回の外患誘致罪告発は他人事ではない。メディアはもちろん政治家から自治体組織、弁護士まで対象となっている。
自分自身に火の粉がおよんでおり、対岸の火事として放置するわけにはいかないだろう。
神奈川県を例にとると、朝鮮学校関係の補助金事案だけでも知事の告発理由はいくらでもある。それを単純に、現状、外患罪が適用される条件下においては外患誘致罪として処罰するよう国を促しているのである。事実関係では争いようがないため、ストレートに地検での起訴か不起訴かという段階まで進むが、さすがに、国民、少なくともネットが監視している状況でサボタージュは厳しいだろう。というよりは、地検レベルでは判断ができないと思われる。最終的には高度な政治判断ということになるだろう。
強引にサボタージュ行為に出ることは自身が巻き込まれることになる。まずありえない。
背景となる社会環境が半年前とはがらりと変わっており、大嫌韓時代から余命の流れまではなんとか押さえ込めたかもしれないが、今回10月8日に青林堂から発売された坂東忠信「在日特権と犯罪」のアマゾンランキングを見ると1位となっている。ジャパニズム33も好調で完全に潮目が変わった感がする。



.....ターゲットを日本人売国奴に絞り、また、告発理由を争いようのない事実一本にしているから在日諸君の出番はない。今後、行われるデモはヘイトのかけらもない自治体や霞ヶ関に向けられる。出番のない役者ほど惨めな存在はない。ご愁傷様。



引用以上

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