余命告発準備進行中21

余命三年時事日記さんのブログです



引用


日本を取り戻す
余命様、いつも拝見させていただき、日本を取り戻すことがようやくできるのではないかと、光が見えてきたようで、勇気づけられております。
一代目様のブログ当時は、在日が日本のあらゆる組織を牛耳り、危機を察知した日本人が声をあげたくても、見えない圧力に押しつぶされてどうにもできないいらだちと、私達が愛する愛おしい日本を、在日から取り戻さなければという焦りとが入り交じった悶々とした日々を過ごしておりました。
以前の私は、マスコミをはじめとして弁護士の活動を見て、どうして日本を、日本人を貶める活動ばかりするのかと疑問には思っていましたが、ここまで在日が完全に組織を乗っ取っているなどとは、夢にも思っておりませんでした。
しかし、韓流押しの異様な報道に対して、高岡蒼甫さんが、フジテレビの韓流ごり押しを批判して、芸能界から消えてゆき、
日本を擁護し韓国を嫌っていたえなりかずきさんがマスコミから消えていき、野坂昭如氏のように、「マスコミが在日に牛耳られている」と発言したためにテレビ局から追放されたことなどから、疑念が確信に変わったのでした。
朝鮮人が如何に日本人からかけ離れた存在であるかは、以下のブログを見るまでは私も理解不能でした。
「韓国人の世界」より
http://www37.tok2.com/home/koreanworld/analysis.html

2.朝鮮民族の精神世界
 2-1.幼児のような民族性
 2-2.目先の利益が最優先
 2-3.「公正」が存在しない社会
 2-4.「卑怯」が存在しない社会
 2-5.「責任」が存在しない社会
 2-6.「約束」が存在しない社会
 2-7.他力本願社会
2-2.目先の利益が最優先
朝鮮人は自他を区別できない幼稚な利己主義者であるため、彼らにとって最も重要なのは自分の「目先の利益」です。また、彼らはそもそも我慢する事に価値を認めておらず、実際に朝鮮の家庭教育では我慢や感情のコントロールについて躾ける事は無いため、彼らは常に楽をして目先の利益を得るためにあらゆる手段を講じ、またその行為に対して悪びれる事がありません。
 また朝鮮には、譲歩という考えが存在しません。よって相手がもし譲歩をすればそれに従って要求を拡大するのが彼らの常識であり、互いに譲歩して妥協点を探るという選択肢自体、彼らの脳内には存在しません。
 そして朝鮮における「恥」とは、「自分の利益を得られない事」を意味します。このため朝鮮では貧乏こそが最も恥ずべき事とされており、また他人の利益を損なう行為は全く「恥」ではないのです。



引用以上

   またまた、余命氏はコメントをしていません。(投稿者のコメントでブログを維持して)読者のモチベーションを保っている訳ですね。何も更新しなかったら、読者数は減ってしまいますからね。告発準備が忙しくてコメントをする余裕はないのでしょう。末尾に一言だけでもあれば、もっと励みになりますが、ここは我慢我慢。