余命東京地検返戻文書の疑問12

余命三年時事日記さんのブログです





引用



.....今彼らは必死である。しかし打てる手段がない。
余命が大和会と連携し、みなさんから委任状をいただいて告発している案件は、すべて「現在日本は外患罪が適用できる状況下にある」ということを前提としている。したがって、検察は「現在、日本は韓国、北朝鮮、中国とは何の問題もなく、外患罪が適用される状況下にはない」ことを証明すれば、すべての告発事案は、それだけの理由で却下できるのである。
 ところが、竹島占拠、拉致問題、尖閣問題だけでも紛争状態にあることは明白で、政府も「紛争状態」にあることを認めている状況では、これを否定することができない。
 そもそも一介の末端行政機関に重大な国益に関わる事案の判断をする権限など与えられていない。
 そこで外患罪ありきには触れないで、おかしな理由付けをしているのだが、あまりにも無理筋である。ただ、検察は前提となる外患罪を否定していないので、今後、日本や日本人を貶める行為はどんな小さなことでもすべて外患罪で告発できるという点で実にありがたい展開となっている。
 告発によって有事に敵性国民となる売国奴のあぶりだしと色づけが継続できるからだ。 告発開始にあたっては、外患罪を正面切って認めることはありえなかったので無視作戦で来ることはわかっていた。問題はサボタージュか告発状返却だったが、まず公開しての告発である以上、返却作戦であろう。最悪、返却理由なしもあり得ると思っていたのだが、なんとなんと、公印なき、偏向解釈のワープロ文書をつけるという望外の対応であった。 外患罪適用下を前提の告発については全く触れていないので、たんなる手続き上の解釈の問題を却下理由としている。よって告発の根拠は活きているのだ。
 ここが恐ろしいところで、検察の姿勢がはっきりすれば、それに対応するだけだ。過去ログで再三述べているように、外患罪は有事売国奴法である。他のいかなる法よりも優先する。売国奴には時効も聖域もない。よって平時では考えられない告発が可能である。弁護士も裁判官も官僚も暴力団も根こそぎ告発できる。もちろん検察官もだ。(笑い)
 一度、すべてを告発して、同様に対応してもらうだけだ。今更、東京地検としても方針変更は無理だろう。すでにスパイラルは始まっているといってもいいだろう。
 余命は過去ログでふれているが、今年から中国漁船の船員の軍事訓練が進んでいる。いわゆる民兵作りで、武装化も始めたようだ。東シナ海海域での韓国との衝突では韓国の一方的な銃撃のようだが、事態がエスカレートすることは確実である。
 韓国の政治混乱に乗ずるように、西部戦線でじわりじわりと北朝鮮軍の移動が始まっている。南北朝鮮はもともと休戦協定を結んでおらず、朝鮮戦争再発は内戦問題である。
 南北どちらが勝とうが負けようが、日本には関係がない。ただ在日や反日勢力が日本国内において利敵行為をしないように備えておく必要がある。
 北の急襲作戦の時期は冬。ソウルが混乱状態であんなデモが頻発しているようであれば、ソウルは1日で廃墟となり、3日で政権は国外脱出となりかねない。
 また韓国の亡命政権などを受け入れることがないよう売国奴をあぶり出しておかなければならない。メディアが報じていないだけで事態はかなり進んでいることを警告しておく。
 なお、ヘイトだ人権だとわめいている組織も外患罪適用可能下では告発対象となる。
国家の対外存立の危機に、人道も人権も在日外国人の生活保護も援助もあるものか。
 日本と日本人を貶める行為はすべて対象となる。いわゆる保守と称される人や組織に対する反日行為も対象となるから、現在、青林堂に対して行われているユニオンの活動も外患誘致罪で告発されることになる。現在準備中である。

 ところで、余命が更新をしていないときは、裏でろくでもないことを画策しているという話があるが、それは事実ではない。ただ単に、日本再生のために動いているだけである。あれっ! 同じかな(笑い)
 ここでワシントンからの不思議な書き込みである。
山田洋
12.250.207.42
委任状を出した件について、横浜地検から出頭命令が書面で来ました。
13日の火曜日朝10時半
特記事項として印鑑と家族の知り合い一人の連絡先を持参するよう書いてあり、
また「必ず出頭してくください」の「必ず」の下に赤二重線が引いてありました。
都合が悪いなら電話しろとありましたが、指定された日に行くことにします。
 まさか虚偽告発?伏見からの名誉毀損?でそのまま地検に逮捕されませんよね?
どんどん心配になって寝るにも寝れません。
他の皆様はこのような手紙が届いていないでしょうか?

.....横浜地検の告発人は大和会会長たった1人である。外患罪事案ではないので委任状は1通も出していない。いったい他の誰に出頭命令が行くのだろう?
 おそらく委任状を添付した今回の告発と混同しているのだろうが、それにしてもお粗末なつくり話である。
 前回は偽計業務妨害、恐喝等の一般犯罪での伏見某に対する刑事告発であったが、今回はグループ全体を対象に外患誘致罪での告発になる。虚偽告発を心配することはない。
 この書き込み記事も証拠として添付するから楽しみに待つがいい。ただ今のところ告発した旨を公開する予定はないから、心配なら地検に問い合わせることだ。親切に教えてくれるだろう。
 ちなみに、この件の告発は横浜地検ではない。東京地検だよ。間違えないようにな。

 さてもう一つ。川崎デモで弁護士、判事、市長、そして知事も告発されている。また聖マリアンナ大学病院不正問題や警察の対応についても、医療汚染、司法汚染が表に出てきて、慶大の学生暴行不祥事も「神奈川だからな」でみんな納得?している異常状況である。
 ところがさすがに、「神奈川だけではないぞ。ほれっ!」と神様か仏様が投げてくれたのが千葉県の汚染セットである。見事に大学、学生、弁護士、判事、警察がからんでいる。
 ネット上では真偽はともかく、実名までさらされているのに千葉県警や関係者に何の対応もみられない。
 一応、関係者は司法の専門家のようだから、これからネットに対して法的に反撃することになるのだろうが、諸悪の根源日弁連の正体がまたちらりと見えたような気がするのは余命だけだろうか。なにしろ事件が陰湿すぎる。

千葉大医学部暴行事件、犯人は在日じゃなく5代続く弁護士一家、曽祖父は最高裁判事&弁護士会会長
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1480677297/
関係者によると、3人のうち2人は都内と神奈川のトップクラスの進学校出身で、医学部体育会のラグビー部に所属。もう1人も長野県内有数の進学校を出て、スキー部で活動しているという。
 中でもラグビー部のAは、とんでもない家柄だった。
「Aの曽祖父は最高裁判事、弁護士会会長を務め、高祖父は衆院議員、司法次官を歴任するなど、華々しい経歴の持ち主です。Aの父親は弁護士として上場企業の社外監査役をこなし、実兄も2014年に弁護士として父親が代表の事務所に入所しています。高祖父から5代続く弁護士一家で、親戚にも著名な法律家や大学教授がゾロゾロいる。法曹界きっての名家といわれています」(法曹関係者)
 事件発覚直後からネット上では、「なぜ名前を公表しないのか。大物政治家か、警察幹部、あるいは法曹界の大物の息子が絡んでいるのではないか」といぶかる声が上がっていたが、まさにその指摘通りだった。
 Aの父親が代表を務める法律事務所に問い合わせたところ、「どのようなご用件ですか」と聞かれたので「ご家族の件で」と言った途端、「終日外出で不在でございます」という答え。「○○さん(お兄さんの名前)はいらっしゃいますか」と尋ねると「同じく不在でして。申し訳ございません」とつれない返事。
 千葉県警広報県民課にも再度、氏名を公表する予定はないのかただすと、「本件に関する質問については、電話で回答はできない」とのこと。次々と事実が明るみに出る中、いつまで隠し通すつもりなのか。
http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/newsx/195010 

喜之助 衆院議員 司法次官
作之助 最高裁判事
洋之助 弁護士 上場企業の社外監査役
耕輔  弁護士 2014年に父親の弁護士事務所に入所
兼輔  千葉大学医学部5年生 ラグビー部
http://ygands.com/attorneys/
福島 駿 山田兼輔 増田峰登???
.....ネット民を告訴なんてことになったら、また炎上するだろうな。

 千葉初中の金有燮校長をはじめとした学校関係者や同校を支援する日本人有志たちが11月17日に千葉県庁を訪ね、担当者に森田健作知事宛ての「千葉朝鮮初中級学校への補助金等に関する要望書」を提出した。
 当日の要請活動には「千葉朝鮮学校を支える県民ネットワーク」のメンバーである日本学校の教員、「朝鮮学校を支援する千葉県民と女性議員の会」の小宮清子県議、本池なみえ柏市議、「千葉・朝鮮学校を支える会」の福田悟・県教組委員長、堀川久司・県高教組委員長、学校関係者たちが参加。上記の日本市民による3つの友好団体が要望書を提出した。






.....調べてみたが、どうも誤報のようだね。






.....今、告発文を書いている。





.....TBSや福島瑞穂告発状には動画DVDも写真も添付してあるよ。
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引用以上


    『検察は前提となる外患罪を否定していないので、今後、日本や日本人を貶める行為はどんな小さなことでもすべて外患罪で告発できるという点で実にありがたい展開となっている。』この余命氏のコメントが全てですね。外患罪自体は否定出来ないのです。