余命12/26アラカルト③

余命三年時事日記さんのブログです





引用




.....以前、触れたことがあるが、委任状とともに、まあいろいろな物が送られてくる。
今般、吹き出したのは「お掃除セット」である。はたきも箒も入っている。
 文字通り、年末大掃除と在日や反日勢力のお掃除をかけているのだが、さすがに笑った。今、神棚の横に供えてある。
 余命爺には使い道がわからない小物も多く、スタッフにもわからず、女性事務員に見せてやっとわかったという物もある。お酒の類は全国名産、梅酒から養命酒まで多種多彩、食料品は問題があるので、含めてお断りしているのだが、讃岐うどんには正直、助かっている。あれは万能戦闘食だね。
 暮れも正月も返上、大掃除もなしの態勢であるが、本日、愛媛からみかんが、信州からそばが送られてきた。いちいちご礼状は出さないが、この場でお礼申し上げる。ただ、お気持ちはありがたいが、なにしろ戦闘中である。できるだけ控えていただければと思う。








.....「外患罪」を口にしちゃだめ。周囲から袋だたきに遭っているだろうな。
余命の「よ」とか外患罪の「が」は在日や反日勢力にとってはタブーである。まずこの御仁は「啓発」をしているではなく、ただの世間知らず、「学者馬鹿」だろう。






.....千葉さん、仕事してますなあ。12月10日発売の青林堂「ジャパニズム34」には余命との対談が掲載されている。特異な雑誌であるが、タイムリーなテーマが満載である。

好評発売中!『くたばれパヨク』千葉麗子  「皆、戻っておいで! 」
【1月12日19時より東京堂ホール(東京堂書店6F)
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にてサイン会開催!】 お問合せはgarov2@garo.co.jpまで

ところで、このジャパニズム34のデジタル版が発売された。
余命の扱わないテーマも充実、余命漫画も始まった。お正月におすすめの一冊である。以下、項目を並べておく。

デジタル版発売!「ジャパニズム34」http://amzn.to/2fKYNfZ
◆小名木善行 ねずさんの読み解く『古事記』
◆山村明義 竹内文書と御神名
◆竹内睦泰 神武天皇をめぐる人々――玉依姫と宇豆毘古
◆久松文雄 まんがで読む古事記
◆坂東忠信 特定民族が食い散らかす日本の生活保護[後編]
◆杉田水脈 世界で一番幸福な国からの教訓「民主主義のデメリット」
◆井上太郎@kaminoishi 豊洲利権と蓮舫
◆佐藤守 戦後の日本人が失ったもの
◆高森明勅 ご譲位をめぐる有識者会議への不安
◆ 宇田川敬介 アメリカ大統領選挙の結果に見る世界軍備の新潮流
◆仲新城誠 「土人」発言に見る、反対派の暴走

「余命三年時事日記」があの「嫌韓流」を世に放った山野車輪によって漫画化!「余命三年時事漫画」いよいよスタート!


引用以上



  いや!なんか違う!これまでの余命ブログとは違う!まるで、青林堂のコマーシャルですね。笑!