余命12/31アラカルト③

余命三年時事日記さんのブログです




引用



.....異常裁判官については驚くほど多くの事例が寄せられている。ただ情報提供のお願いの趣旨から外れたものが多く、分析と振り分けをしているところである。
 上記の事例だと、いずれも異様な判決であるが、告発できるのは大和会会長が外患罪告発に特定して委任を受けている事案に該当する冒頭の君が代問題だけである。交通事故もオウムも対象ではない。
 ちなみに、入管通報の件でも、一例として「弁護士名と所属事務所のリスト」が提供されても、その名前が通名なのか、帰化人名なのか、あるいは反日勢力の外患罪対象リストなのかさっぱりわからない。内容によって入管通報と外患罪告発資料と全く別情報となる。
 大量の情報提供だけでなく、混在という問題があるので時間がかかっている。







.....佐久奈堕理氏の投稿は、大変特異なもので、スタッフも当初、首をひねっていた。ジャンル的には扱わないものではなく、否定するものでもない。
 ただ、正直な話、読むのも一苦労、理解も???という状況であった。しかしながら、文体を含めて、日本文化の何かを感じるということで掲載している。読者に異論が全くないのでよかったと思っている。恥ずかしながら今もって余命の理解度はほぼゼロである。




引用以上


   確かに佐久奈堕理氏の文章はよく分かりません。なんとなく「日月神示を思わせる感じがします。つまり、、さっぱりわからないです。