余命2017/3/16アラカルト

余命三年時事日記さんのブログです






引用




.....毎日は外患罪で2件告発されているね。 






.....安倍総理得意の寝たふり、死んだふりパターンだからな。すべてシナリオ通り。今回は共謀罪成立でオワ。みなさんご苦労さんで終了である。






.....今回、一連の告発運動の主体は「日本再生大和会」である。「すみれの会」は保守関連の裁判に特化した組織として立ち上げたが、大和会はそれ以外の活動として自由度がある。この両組織は、いずれもみなさんのご寄付をもって成り立っている。
 昨年、今日の状況を予測して手を打っておいた。よって、青林堂攻撃にTBS、ユニオン、反日弁護士がつるんで訴訟を仕掛けてきているが、すでに「すみれの会」は支援にはいり、堂々と裁判を受けて立っている。そして大和会の第四次告発ではこの関係者はすべて外患罪で告発対象としたほか、刑事告発と民事訴訟の準備にはいっている。
 日本再生という目的達成のための手段としてご寄付をいただき、それぞれが無理をせずにできることをやろうとしてひた押しに来ている。
 本来ならば「寄付金メッセージ」は「ご寄付メッセージ」とすべきではないかといつも思う。「すみれの会」と「日本再生大和会」の両組織と余命とは経理、運営すべてが独立している。ところが倉庫に寄せられるご寄付の中には物品だけでなく、商品券(1000~5000)円、クオカード(1000~3000)円、切手(80~8200)円、レターパック(1~50)枚、というような金券類があって、大和会あてながら、余命あてになっているものがある。
これらはすべて大和会へのご寄付として処理している。金券類は事務所で換金買い取りの形をとって寄付金口座へ入金というスタイルをとっている。物品と併せて、わかるものについてはメッセージ報告とはせずに個別の礼状という対応をしているが、これは、お米10㎏ありがとうとか、うどんおいしかったというようなメッセージを個別にあげると、おねだりととられかねないからだ。
 単純に金銭的換金感覚の処理には限界があり、各所の神社のお札やお守りをいただくともう拝礼して事務所の神棚にあげるしかない。
 まあ、そういうことであるから、あまり気にされることはない。



引用以上


    北朝鮮の動向がかなりきな臭くなってきましたね。果たして共謀罪成立は間に合うのでしょうか?
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