在韓邦人退避計画

行橋「ゆくはし」市市議会議員小坪慎也さんのブログです


引用


日本と米国は協力することで、
「両国の、自国民の保護」を検討したのだ。

ここには、他の国の検討は加えられていない。
無論、韓国国民の検討はなされていないように感じる。

 

検討されぬのは当たり前だ。
韓国は、なんら協力的ではない。

長嶺大使は、このために、この交渉のために韓国に赴いた「はず」だ。
次は、長嶺大使の動向を見てみよう。

 略


さて結論だが、我が国の邦人保護に協力しない韓国であれば、
我が国は、韓国の「避難民の対処」に協力する必要はない。

どちらにせよ、機材が足りない。
かつ、方針がそれで確定しておれば、「韓国からの難民」のことを考えなくて済む。



引用以上


    私も大韓民国の民間人の難民が来ないと言う、小坪氏の意見に賛同します。しかし、韓国軍人が参戦放棄して軍艦や戦闘機で日本に難民としてやって来ないとは言い切れないと思います。何しろさきの朝鮮戦争(ファーストシーズン)で大統領みずから戦時統制権を米軍に譲り、自国民を見捨てて逃げた実績があるのですから。セカンドシーズンでも軍の偉いやつらが率先して難民として日本に来るかもしれません。