余命川崎デモ検証②

余命三年時事日記さんのブログです。






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引用




ここ2年で警察や機動隊の重装備が完了している。自衛隊も編制替えが国防レベルはもちろんだが対国内、テロゲリラ対策として、これも完了している。
 注目すべきは、国内テロゲリラ対策で、警視庁特部隊や機動隊の実弾訓練公開、自衛隊の普通化編成などの対象が誰なのかどの組織なのか等がまったく見えないところである。
 国会での訓練演習を初め、実弾訓練にかみついている組織を見れば、共産党だけであるから、なるほどそうなのかと思うが、いまいち、どうして?という疑問を抱く方も多いだろう。2015年12月17日に余命三年時事日記が書籍化されたとき、一番読者が驚き、怒りを覚えたのが韓国へのあらゆる分野への援助であったという。
 書籍化において、いの一番に考慮されたのが、なんと「戦後の反日や在日組織の蛮行の事実の実態をさらすことは新規読者には刺激がきつすぎるので、できるだけ押さえよう」ということであった。それが今やシリーズ№5では「日韓断交、共謀罪」にまで変貌している。
 今回の川崎デモのカウンター勢力を分析してみると、昨年の共産党糾弾デモの際の在日とのコラボは、さすがに共謀罪の施行で表向きは薄くなっているが、実態は変わっておらず、戦後の活動期の共産党とまったく同じ動きをしている。
 共産党は監視団体であるが、今回は「なぜ?」という部分の関係記事である。






引用以上






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余命三年時事日記共謀罪と日韓断交