28日 11月 2018
GHQプレスコード30項目
GHQプレスコード30項目
♯拡散希望♯日本国内♯歴史
- SCAP(連合国軍最高司令官もしくは総司令部)に対する批判
- 極東国際軍事裁判批判
- GHQが日本国憲法を起草したことの言及と成立での役割の批判《修正:2018年4月26日、江藤氏原訳「GHQが日本国憲法を起草したことに対する批判」を英文原文に従い修正。修正根拠は記載のアメリカ国立公文書館の典拠文書の記述に拠る。(細谷清)》
- 検閲制度への言及
- アメリカ合衆国への批判
- ロシア(ソ連邦)への批判
- 英国への批判
- 朝鮮人への批判
- 中国への批判
- その他の連合国への批判
- 連合国一般への批判(国を特定しなくとも)
- 満州における日本人取り扱いについての批判
- 連合国の戦前の政策に対する批判
- 第三次世界大戦への言及
- 冷戦に関する言及
- 戦争擁護の宣伝
- 神国日本の宣伝
- 軍国主義の宣伝
- ナショナリズムの宣伝
- 大東亜共栄圏の宣伝
- その他の宣伝
- 戦争犯罪人の正当化および擁護
- 占領軍兵士と日本女性との交渉
- 闇市の状況
- 占領軍軍隊に対する批判
- 飢餓の誇張
- 暴力と不穏の行動の煽動
- 虚偽の報道
- GHQまたは地方軍政部に対する不適切な言及
- 解禁されていない報道の公開
コメントをお書きください
丸山美幸 (水曜日, 22 1月 2020 14:55)
憲法改正しなきゃ、安倍なんかいらん。
こんな、苔にされた日本をいつまでつづけるのか。野党も、crackも打倒。
松永 (土曜日, 18 2月 2023 10:08)
1945年9月、GHQ総司令官マッカーサーは近衛文麿に対して日本の憲法改正は必要だ。そして民主化をしなければならない!と断言した。しかし、民主化とは民意の反映が絶対条件となるが、このプレスコードでは日本国民に対する事実隠蔽であり、とてもではないが民意が反映されているとは言えない。
翌1946年4月に行われた衆議院男女参画選挙があったが、このプレスコードと、1946年1月に発令された公職追放令によりアメリカを主軸とするGHQにより、係る選挙は裏で操られていた。以上の事から、日本は新たなる日本人の為の憲法と法律の制定をせねばならない!