GHQプレスコード30項目

GHQプレスコード30項目

♯拡散希望♯日本国内♯歴史

  1. SCAP(連合国軍最高司令官もしくは総司令部)に対する批判
  2. 極東国際軍事裁判批判
  3. GHQが日本国憲法を起草したことの言及と成立での役割の批判《修正:2018年4月26日、江藤氏原訳「GHQが日本国憲法を起草したことに対する批判」を英文原文に従い修正。修正根拠は記載のアメリカ国立公文書館の典拠文書の記述に拠る。(細谷清)》
  4. 検閲制度への言及
  5. アメリカ合衆国への批判
  6. ロシア(ソ連邦)への批判
  7. 英国への批判
  8. 朝鮮人への批判
  9. 中国への批判
  10. その他の連合国への批判
  11. 連合国一般への批判(国を特定しなくとも)
  12. 満州における日本人取り扱いについての批判
  13. 連合国の戦前の政策に対する批判
  14. 第三次世界大戦への言及
  15. 冷戦に関する言及
  16. 戦争擁護の宣伝
  17. 神国日本の宣伝
  18. 軍国主義の宣伝
  19. ナショナリズムの宣伝
  20. 大東亜共栄圏の宣伝
  21. その他の宣伝
  22. 戦争犯罪人の正当化および擁護
  23. 占領軍兵士と日本女性との交渉
  24. 闇市の状況
  25. 占領軍軍隊に対する批判
  26. 飢餓の誇張
  27. 暴力と不穏の行動の煽動
  28. 虚偽の報道
  29. GHQまたは地方軍政部に対する不適切な言及
  30. 解禁されていない報道の公開

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コメント: 2
  • #1

    丸山美幸 (水曜日, 22 1月 2020 14:55)

    憲法改正しなきゃ、安倍なんかいらん。
    こんな、苔にされた日本をいつまでつづけるのか。野党も、crackも打倒。

  • #2

    松永 (土曜日, 18 2月 2023 10:08)

    1945年9月、GHQ総司令官マッカーサーは近衛文麿に対して日本の憲法改正は必要だ。そして民主化をしなければならない!と断言した。しかし、民主化とは民意の反映が絶対条件となるが、このプレスコードでは日本国民に対する事実隠蔽であり、とてもではないが民意が反映されているとは言えない。
    翌1946年4月に行われた衆議院男女参画選挙があったが、このプレスコードと、1946年1月に発令された公職追放令によりアメリカを主軸とするGHQにより、係る選挙は裏で操られていた。以上の事から、日本は新たなる日本人の為の憲法と法律の制定をせねばならない!